集積

書きたいときに書くだけ

墓になる

四年生の2月には人生を左右する全国一斉試験がある。そろそろ重い腰あげるか....というパッとしないトーンで後期も11月まで進行している。重い腰はあげてるのかあげてないのかよくわからないほど地面すれすれ。重くない腰がほしい。

さすがに11月にもなれば皆勉強やってるって、ひとからそんな話をきいて焦ってきた。でもまだ心のどこかでフェイクじゃねえかな?っていう誰なのかよくわからない声がきこえてまだまだ心臓バクバク状態には陥ってない。卒後笑えるなら心臓バクバク状態にでもなんでもなって必死に勉強するべき。
でもいま他にきになること色々あって....!ん〜〜〜!どうしてひとは刹那的なことにこうも夢中になるのかな。欲に負けちゃうのはなぜですかな。叱ってくれるひとなんていないことにもいい加減なれて、自分でマネジメントしなくちゃだめ。わかってる、わかってる、わかってるぜー!!!なにをすべきかはわかってるぜー!!!!

一生シングルベルなきがする。おなじみのえのけんはキープ状態。もう知り合って一年以上ずっと距離縮まらない。しかしいつ勇気付いたか知らんが最近彼からやんわり追いかけてきて、わたしは喜びと困惑で±0!最近はわたしが距離をはかってるかんじ。
いま一番好きなのは外科の先生!さっくんって呼んでる。珍しくリア充属性。でももう32歳だし、そんな性格も少しはマイルドになっててもおかしくない。彼女の有無は知らない。.....ただの憧れだから別にいいんだよ!アーーーーツライ